浮気調査

確実に慰謝料をとるには

離婚する際、確実に慰謝料を取得するためには、配偶者と不倫相手が確実に『不貞行為』を行っ
ていると立証、証明できる証拠が必要になってきます。

 

夫婦には、お互いに“貞操義務”があります。
婚姻関係を結んだ、結婚したふたりのどちらか片方が、不倫を行うのは民法の規定を根拠に不法
行為となります。共同で不法行為をした配偶者とその愛人に対して、精神的苦痛を受けた配偶者は、
慰謝料として損害賠償の請求ができます。

 

不倫相手に慰謝料を請求する場合に、必要な証拠についてですが、必ずしも、証拠写真は必要に
はなりません。不倫現場を必ずおさえなければ、慰謝料が請求できないわけではないんです。

 

不倫による慰謝料請求において、有効な証拠になるのは、興信所や探偵社の報告書。ホテルへの
出入りを撮った写真。手紙。電話の録音テープ。メールの文面などがあります。
これらがあれば、動かぬ証拠になるので、確実に不倫相手から慰謝料を請求することができます。

 

不倫による慰謝料請求権は、不貞行為があったことを知った時から3年、もしくは不貞行為から
20年を時効とします。
時効を過ぎると、慰謝料の請求ができなくなってしまうんです。よって、不貞行為を知ったら、3年以内に内
容証明により、慰謝料の請求を不倫相手に催告しましょう。
もしも、慰謝料を払ってもらえない場合には、その催告から6ヶ月以内に裁判所を通じて請求
すれば、時効は取り消しになります。